よくあるご質問

お客様からの素朴な疑問などの良くあるご質問をご紹介します。


問合わせをすると営業が訪問等してくるようになるのでは?

西道では営業担当を立てていません。お客様の声を直接お聞かせ頂いておりますので、ハウスメーカーのような訪問営業などはおこなっておりません。

お気軽にお問合わせだけでもして頂ければ、少しのことでもお力になります。

木造だけでは地震が心配ですが?

無垢のしっかりした木材を使用するだけでなく、耐震補強用の金具等で見えないところもしっかり対策致します。

思い通りの家は建てられますか?

西道の注文住宅はお客様とじっくりお話を聞くところから始まります。想いに沿ったイメージを図面に起こしますので、極端なデザイン等でなければ実現に力を注ぎます。

大手ハウスメーカーの方が安心では?

大工、工務店は、ハウスメーカーに比べて知名度や社会的信用は低いかもしれませんが、地域に密着し、お客様の立場になって相談にのり、誠実な仕事をしています。ハウスメーカーの営業マンが、見込み客に「一生の買い物をするのに個人の大工、工務店に任せて、建築の途中に倒産でもしたら大変ですよ。私ども○○会社は、全国規模ですから安心ですよ。」と云っているとも聞き及んでいます。

平成二十一年十月より住宅瑕疵担保履行法による保健への加入等が義務付けとなっていますので万が一何かあっても保健にて必要な費用が支払われますので、大工、工務店も、大手のハウスメーカーと同じ土俵に居ることになります。

建てた後も不具合があった場合は?

西道の施工は付帯サービスも万全です。

「地元の大工、工務店の家造りに対する姿勢や誠実性」

大工、工務店は、木の素材を活かした木の見える日本古来の木造軸組み工法を得意とし、和風建築はもとより、洋風建築まで幅広く施行しています。
地元に根ざす大工、工務店は、地域の信頼や、信用を裏切るようなことはありません。誠実、誠意を持って仕事に取り組んでおります。
地元で生活している大工、工務店は、口先だけの営業もできません。
家を新築する場合は、大工仕事はもちろんですが、常に仕事を共にする信頼関係のある基礎工事業者、左官屋、電気工事店、水道工事店、建材店、住宅設備店、畳店、タイル工事店、塗装工事店、内装業者等多くの業者が現場に携わります。大工、工務店は、請け負った工事を完成させ、お客様に引き渡しをするまで、責任を持って業者を束ねています。

よく、トイレが詰まった、ペンキがはがれた等の場合、どこへ頼んでよいかわからない、その為によく宣伝をしている業者に電話をしたり、セールスに来た業者に面識も無いのに工事契約をして、後でこんなはずではなかったと後悔した話を聞くと心が痛みます。
地域に根ざした大工、工務店は、地元の家守りです。この様なことが無いように、まずは地元の大工、工務店に相談してください。

信頼関係の業者を紹介することも出来ます。

※テレビCM等の、水漏れ、トイレのつまり等のフリーダイヤルは要注意!

いつも顔が見える地元の工務店 「西道建築」なら、どんな仕事も安心。

アフターフォローについては?

最近よく言われる、二百年住宅という言葉を耳にしたことがあると思います。丈夫で長持ちをする家を作って、長く住み続けるようにということでありますが、丈夫な家を造ればメンテナンスは必要ないということでなく、住んでいる人が家を少しでも長持ちをさせ、子孫に残したいと思っていただくことに、二百年住宅の意義があり、メンテナンスの必要性が生まれてきます。

地元大工、工務店は、地域に密着して生活しているお客様の家守りです。家を建てることから、メンテナンスまで、地元工務店の「西道建築」にお任せください。

大工、工務店は、お家のお医者さん!

ローコストハウスメーカーの方が得では?

ローコストハウスメーカーで新築された方が、住まいづくりで失敗したと云われる話を耳にし、リフォームを計画される皆様に、少しでも地元の大工、工務店として情報提供が出来ればと思っています。

「失敗したと云われる皆さんの実話」

○営業マンのうまい話には乗らない。 
○住まいづくりで特別なサービス・値引きということに気をつける。
○過剰な宣伝や、値段を極端に安く出す会社。  
○使われる材料が当初言っていた材料と違っていた。
○家を建てたら顔を出さなくなり、アフターフォローの対応が遅い。
○二十年ほど前に共稼ぎで、家を建てたときハウスメーカーに丸投げしたが、今回は息子達が家を建てるので、息子にはちゃんとした、大工さんを選ぶようにアドバイスした。二度と同じ失敗はしたくない。
○工務店が以前見積りをしたお客様で、全て含んだ見積り提示が高いということで、大手ハウスメーカーで家を建てることになった。 そのときの話で、構造材や耐震にお金を掛けたくない、見える部分がよければそれで良いと、坪四十万でハウスメーカーでやってもらうと言っていたが、結局坪七十万になってしまったようです。

大手ハウスメーカーやローコストメーカーの全てがこの事例にあてはまるとは思いませんが、この様に後悔をされている方の現実もあるわけです。



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